Nikon Z7 露出補正ボタンのカストマイズ

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Nikon Z7 の露出補正ボタンは、他のボタン機能を割り振る事ができません。

従来のNikonのカメラ 例えばD850と比較すると、グリップの大きさが小さくなってり、ユーザはグリップをより深く握る事になり、その結果として手前の露出補正ボタンを非常におしずらいものにしています。

私のように手の比較的小さな人でも、そう感じるので、大きな外国人は、より顕著にそう感じると思われます。

露出補正ボタンの機能は、なぜか他のボタンに割り振る事ができないのです。
絶対的な要望としては、露出補正ボタンの機能を自由に他のボタンに割り振れるようにする事が必須だと考えます。