Nikonへの提言

PHOTOGRAPH[写真]

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メイン(仕事)カメラはNikonを使っていますが、自分の中には、Nikonを使い続ける意味が薄れてきたと思っています。
なかなかに、必要な機能が搭載されないもどかしさがあると共に、他のメーカで必要な機能・性能が搭載されつつあるのが現状です。

最先端な機能・性能は要求してはいません。
現状でも他のメーカのカメラでは実施できている機能・性能です。

サイレント(無音)撮影機能

無音撮影が必要な場面というのは、非常に多くあります。
本機能はミラーレスカメラとしての一つの特徴ではありますが、方式はどうでも良いのですが、サイレント機能の搭載が必要です。
最終的にはトップクラスカメラ(現行ではD5)での搭載が必要です。
もちろん、現行ではプロスポーツなど動きの激しい被写体に関しては、ミラーレスではローリングシャッター問題等もありますが、それらを考慮してどのようなサービス機能として搭載するかのフェーズ分けも必要です。
フジフィルムのX-T2というカメラを使ってみてください。
時代が変わっている事を自覚してください。

既にブライダルあるいは客のいる店舗での撮影でシャッター音ありきというのは、時代から淘汰されても仕方がないという事実を真摯に受け止めて欲しい。

ボディ側手ぶれ補正機能

カメラは高画素化しているが故に、その高画素としての品質を撮影画像に最大限生かす為には、手ぶれ補正が必須です。
レンズ側手ぶれ補正で充分という判断は、現状でも全てのレンズで手ぶれ補正がされていない現実 及び ボディ側手ぶれ補正としての優位性を検討して欲しい。

Nikonの優位性の一つとしてNikonのオールドレンズが現状のカメラでも使える事です。ボディ側手ぶれ補正によって、手ぶれ補正のない旧レンズの全てがよみがえる可能性の一つにもなります。

D810 + AF-S NIKKOR 105mm f/1.4E ED のシステムで1/30S で撮影してみてください。ボケの美しさは、ピントが来ている箇所の精度の高さとの対比によって生まれる物です。
幾ら良いレンズでも、そのレンズの性能を発揮させるのに、三脚撮影ありきでは現代では通じません。

HDMI出力機能の連続性の確保

外部モニターを利用して写真撮影をした画像を確認する場合、シャッターを切る毎に外部HDMIモニターとカメラ本体の接続時間がかかり、ほとんどの場合、使いがたい。
ミラーレスではないカメラでも他社では改善している内容である。
明確にユーザからの要求内容に対応して欲しい。

まあ現行カメラでは無理かも知れませんが後4年内に実現しなければ、恐らく私はNikonから他社に移行する可能性は大きいです。
60周年記念モデルとして何かリリースされるかも知れませんが、ミラーレスであれば、確実に上記を携えたカメラをリリースし、ユーザのNikonへの希望を見させてください。
キーワードは 以下の通りです。
高画素フルサイズ + ミラーレス + プロスポーツ撮影可能 + サイレント撮影 + ボディ側手ぶれ補正