7RM2 APS-Cモード

PHOTOGRAPH[写真]

ミラーレスである7RM2のクロップモードは光学ミラーのクロップモードとは、かなり違うと言っても良いでしょう。
光学ミラーであるNIKONのカメラにはクロップモードがありますが、クロップモードにすると、ファインダー上にはフルサイズ枠の中にクロップした枠組が出てきて撮影する事になります。
私は、従来の光学系でのクロップモードは嫌で全く使いませんでした。

Sonyのα7R2には、クロップモードとは呼ばずAPS-Cレンズをつけた場合に最適になるようなAPS-Cモードというものがあります。
基本的に焦点距離が1.5倍となるクロップモードと同じです。

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7R2は背面液晶もフィンダーも表示は同じ内容ですので、フルサイズとAPS-Cモードの表示比較をしみましょう。
上記はフルサイズモード撮影した内容です。

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フルサイズレンズを付けたまま、クロップモードであるAPS-Cモードに強制的に変更してみます。

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ほらっ 光学ファインダーではできない、ファインダー上でフルサイズで表示されます。
これなら、APS-Cモード もちろんAPS-C専用レンズも違和感なく使えてしまいます。

A7R2はフルサイズで 7952*5304=42M APS-Cモードで 5168*3448 =18M
となります。

空間周波数が高くなく最終サイズA4サイズ程度であれば充分使えると思います。
特に趣味で、ごはん写真を撮る場合には重宝すると思います。

もちろん広角系レンズ 24mmクラスであれば 1.5倍は36mm となり 広角系レンズを2本使えるようなもんになります。