GODOX 試し
先日の記事X1PROの使い方で、一部追加しました。
以前の参照記事はこちら
今回仕入れたGODOX関係です。
真ん中あたりに切れ込みのある金属製のチューブがありますが、これは、左奥の裸で出ているフラッシュを保護する為の物なんですが、絶対に標準的には入らないので、切れ込みを入れて見ました。
赤の部分は、フラッシュチューブを差し込んだ時に、上のネジで抑える所ですが、この部分が出っ張ってるので、入らないのです。
また、フラッシュチューブを差し込んで、これをネジをした状態では、絶対に保護チューブをかぶせる事ができません。
切れ込みを入れる事で、フラッシュチューブをネジで抑えたまま、きちんとかぶせる事ができました。
色温度を間違えてしまいました。
実際の使用では、AD200Proは、他のストロボの光をトリガーにする予定なので、この写真は、Nikon Z6 + Nissin i60A をマニュアルで1/256に光を絞って、AD200には、上方向の低い天井にバウンスさせて、主に、後ろの光だけで撮ってあります。
問題なく、光トリガーでスレーブにさせる事ができました。
2019年7月7日