最近の健康状態

BALEET[バレエ] 生活[LIFE]

身体が重い

今年は冬がとても寒く、春先は天気がよくない日が多かった事もあり、早朝ウォーキングが週1~2回程度しかしてなかった。
またバレエの方も自分の歳も考えて、週4ベースから週3ベースに変更した。
週3ベースというは、他の用事等で2回もあります。
そうすると、半年の間で68kg台から72kg台へ4kgも体重増加(>_<)
当然バレエの方も身体 重々。

5月から可能な限り、早朝ウォーキングも行って、バレエの方は週3回を定常ノルに。ウォーキングは、雨でない限り、よほどつかれていない限り、バレエレッスンのある日に実施した。

さすがに5月の歩き初めは、結構負荷が高く、歩くスピードも上がらず、更に身体への負担も大きい。
負担が大きいという事は、ランニングウオッチで計測している心拍数が、それほど早くないのに、心拍数が上がり、更に体調的にもしんどいと言うこと。

1ヶ月継続して、やっと昔並のパフォーマンスに戻りつつある。
30分程度は、6.0km/h   心拍数100~105程度。
距離も3週間程度は、約7km  その後レッスンのない時は、約9kmを走行できるようになった。

バレエ

バレエの方も身体の重さは感じるものの、足が強くなってきたせいか、少し飛べるようになってきた。

バレエの方は、全てにおいて、この歳で基本が大切と思いつつある。
バレエは、特に男性で歳をとってきて筋力もなくなってきても、昔のイメージが、飛んだり・回ったりしがちで、結構それで崩れた体勢の人達をよく見かける。
男性はどうしても闘争心なりが強いので、そうなりがちなのだが、自分としては、周囲から見られたいのは、基本的な身体の使い方の正しさ。

なので、60才になってピルエットを初めて、正しい周り方ができつつある。
それも一回転。
正しい一回転、首もパッセもきちんとついたものにしようとレッスンをしている。
現在首はなんとか付きつつあるが、パッセがきちんと入ってない場合が多いので、それを意識して、改善したい。

基本的には1回正しい周り方ができれば、ダブルは簡単。

ちょうどメインの漆原先生のクラスが8月までお休みなので、他の先生の初級者クラスで、全体を自分の意識の中で正しいパになるように心がけている。

足のすね

ワーファリンを飲んでいるのが原因だが、足のすねが、また細かい赤い点が出てくるようになった。
これは、皮膚科で、塗り薬と、薬用ビタミンCを飲めば、1週間程度で直るなので、来週皮膚科へ

黄斑変性がある事眼科で認められているが、大きな眼科で、黄斑変性に対して処置などを相談しに行かなければならないと思っている。
自分の所見では、ワーファリンを飲んでいるのも、黄斑変性の原因の一つになつているのではないかと思える。

左腰上のあたり

どうも昨日のレッスン時に痛めたよう。
一晩寝たら大分改善したが、若干痛みがある。

睡眠

夜寝る時の睡眠時間は、4~5時間後に一度目を覚ます事が多いのだが、最近は、朝まで目を覚まさない場合もある。

但しC-PAPが外れている事があるので、途中で目が覚めてハズして、また寝ているのかも知れないが、記憶がない。