ワクチン2回目接種まで…

生活[LIFE]

何か最近生きてない感じ。
2週前にドライブで日光の霧降高原で1450段もの階段の上り下りしたら、
翌日両足のふくらはぎが共に厳しい状態になり、歩く事もままならない感じになって、
5日程度はトレーニングもできない状態に。
それから、少しずつウォーキングを始めて、10日後くらいから、通常の8kmトレーニングができるようになった。
ただびっくりしたのは、身体の運動機能が一部超回復してる。
走りが飛べるように走れるようになった。
但し最近は、天気も悪く早朝トレーニングも出来てないし。
ワクチン1回目から2回目接種までの期間は、身体の免疫力も落ちている可能性があるし。ワクチン2回目接種まではバレエレッスンも自粛中だし。
 
まぁそうは言いながら、来週には早くも2回目接種の予定になってるけど、2回目接種が澄んだ翌週からバレエレッスンをがんがんに再開予定。
 
4月中からバレエレッスン自粛中だけど、毎日継続しているのは、ストレッチとプランク。ストレッチしているおかげで、左足の膝裏が伸ばすと痛みがあったのは、完全になくなった。また、座って開脚前屈もほぼ、お腹から胸まで床に付くようになった。これは、私の人生でも最大かと。
 
プランクは、お腹の為にやっているけど、お腹より自重を支える腕の方の負担が大きく、長くできない。
現在は 30秒 30秒 45秒 60秒 という具合に途中休みながらやっているけど、それでも厳しい。
バレエ復帰を控えて、本日から、先日購入したリノの上でピルエットの練習を再開予定。
本来であれば、インターネット閲覧の懸案事項である処理速度の大幅改善をする必要があるのだが、なんか集中できない。
まぁ、2回目接種後から、生産的な活動をやろうかと。
Nikon Z fc関連の動画を作成したら、あまり好評ではないと思うが、1日で約600件程度のアクセスがあった。
youtuberのアクセス数のかせぎ方が実感できたように思うし、本当に約に立つ情報を提供している動画は、ほとんどないというのも事実。
新製品関係の記事は、アクセス数が大きくなるとは思うが、なんでしょうね。
本質的な記事を書いている人は少ないとも思える。
本質的な記事というのは、製品に限って言えば、マニュアルを読めばわかるような所をマニュアルを読まずに、製品をちょろちょろ触って記事しているのが、70%程度ではないかと思う。
また、いかんせん、視聴者のアクセス数を稼ぐのは、本質よりも、素人受けしそうな内容である方が、アクセス数は伸びる。
本質の意味を深く伝えるような内容としては、少なくとも素人視聴者には、受けないし、その真意が伝わらない事も多いと思う。
もちろん 本質を伝えている所もあるが、非常に数は少なく、そういう所は、アクセス数等はかせげてないと思う。
イイネ/ワルイネ ボタンがあるが、イイネボタンは必要と思うが、ワルイネボタンは不必要だと思う。
というのも、ワルイネという意見の人は、そもそもその動画等をなぜ見ているのかとの思いがある。
「無料で動画を視聴しているクセに」という思うがあり、内容そのもの以前に、感謝の気持ちがない事に、日本人として、相手を敬う気持ちが足りないと思う。
イイネ/ワルイネは、欧米人が考えるようなシステムだから存在するのだと思う。
そもそもインターネットという世界、情報提供をしている者に対して、ノーグッドはあり得ない。もしノーグッドであるなら、そういう判断をした人が自分の動画の中で明確に意見を言うべきだと考える。
私のインターネットリテラシーとしてそれは当然の事です。
2日前に今まで使っていたiphone8がどうも調子が悪くなった事もあり、さすがに約5年間も使っているので、買い換えだろうと思って、中古の XS 256GBに置き換えた。
値段も 45800円で B級品扱いだか、表面上は全く問題なし。
XでなくXSにしたのは、Xの方は、8と同じCPUだったので、少しでも早いほうが良いだろう思い、XSにした。
今後iphoneでも動画を撮りたい事もあって、記憶容量は256GBにした。
購入時にわかつていた事だが、電池の劣化度が81%で、電池の使い込み感があったのが、A級ではないだろうと思った。
1年後くらいには、電池を8500円で交換要だと思う。
それが以外は、全くの新品と同じ。
まぁ お買い得だろうと思う。
今更、10万近くするスマフォを購入する意味は全くなし。
基本的には、スマフォよりipad proの使用率の方が高いかも知れない。
特に屋外で電車や飲食店で時間がある時には、スマホにテザリングして使っているパターンが多いし、主要な説明書関係は、ipadに入れている。
初代ipad proもかなりくたびれてきて、電池が直ぐになくなってしまう。
これは最新版のipad Airを今年中に購入するのではないかと思う。